グラデーションとディザリング
ディザリング#
ディザリングは 2 色をパターンで交互に配置して混ぜます — 限られたパレットで追加の階調を擬似的に作る古典的な手法です。ディザパターンがアクティブなとき、鉛筆、塗りつぶし、グラデーション ツールはフラットな色の代わりにそれで塗ります。
パターンは ツールレール ▸ 追加 セクションで設定します。
| パターン | 見た目 | |
|---|---|---|
| ディザなし | フラットな色(既定)。 | |
| ベイヤー 2×2 / 4×4 / 8×8 | 順序ディザリング、だんだん滑らかに。 | |
| 市松 | 50 % の市松模様。 | |
| **ハッチ — / \ | / /** | 方向性のある線ハッチング。 |
| ドット | まばらなドットの点描。 | |
| カスタム | 独自のパターン — 編集 ▸ 選択範囲からパターン または 選択範囲からパターン ボタンでキャプチャします。 |
ディザリングは 前景色 と 背景色 を混ぜます。カラーパネルの ⇄ ボタンで入れ替えます。
グラデーションツール#
グラデーション ツールは 2 色の間をリニアまたは放射状のランプで満たします。
- グラデーション ツールを選びます(隠れている場合は ツールを編集 で有効化)。
- 追加セクションで LIN(リニア)または RAD(放射状)を選びます。
- キャンバスをドラッグします — 開始色から終了色へ。離して確定します。
オプション#
- **グラデーション 前景 → 背景*— 前景色から背景色へのランプ。**グラデーションを反転*で逆にします。
- **ディザリング*— グラデーションがアクティブなパターンでディザされ、新しい中間色を生む代わりにパレット内にとどまります。
- **接続*— ランプの端点がつながり、滑らかな循環グラデーションになります。
- **選択範囲内で塗りつぶし*— グラデーションがアクティブな選択範囲に切り抜かれます。
- **ドラッグ中のライブプレビュー*— ドラッグ中にランプが更新されるのを見られます(設定 ▸ ツール)。デバウンスされているので離したときの遅延はありません。
きれいなピクセルアートのグラデーションには、2〜3 色のランプで ベイヤー 4×4 にディザし、その後バンディングを手で整えます。ディザなしの生のグラデーションは数十の新しい色を導入します。